講演募集
発表方式の詳細は,「発表方式」のページに掲載予定です.
一般講演(ポスターセッション)
 ポスターセッションは,ショットガン講演(交代時間を含めてプロジェクタ(PDF)による1分半の論文概要説明)を予定しております.
 ショットガン講演用のPDFを1〜2枚を11月18日(木)までに事務局宛にメールでお送りください.ショットガン講演終了後に,発表者はポスターの前へ移動して戴き, ポスター発表を行って戴きます.
 ポスターボードのサイズ等の詳細につきましては,決まり次第お知らせします.
なお,オーガナイズドセッションでの発表をお願いすることがあります。

テーマ講演(オーガナイズドセッション)
 オーガナイズドセッションにおける講演スタイルは,オーラル発表です.
 オーラル講演の場合,質疑を含めて,ご講演時間は15分を予定しています.各自コンピュータをご用意ください.
 オーラル講演の発表用には,Microsoft PowerPoint 2007搭載PCおよびPC用プロジェクタを準備します.
 会場のコンピュータを使用されたい場合はセッション開始前に会場係までお申し出ください.
 動画を使用される方,Power Point 以外のソフトで作成された方はご自分のパソコンをご持参下さい.


●ポスターセッション
1.電磁力・電磁現象の応用と制御
(1-1) 核融合,MHD,電磁加速器スパッタ装置(量子ビーム加速器)
(1-2) 超電導とその応用
(1-3) 電磁アクチュエータ,電磁ポンプ,電磁マイクロマシン
(1-4)
回転機・モータドライブ
(1-5) 磁気浮上,リニアモータ,磁気軸受,電磁歯車
(1-6) MRI,渦電流探傷,電磁超音波探傷,センサ
(1-7) インダクタ・トランス,誘導加熱
(1-8) 電磁生体診断,材料劣化診断,電磁断層撮影
(1-9) 逆問題解析のための先端ハードウエア技術(マイクロセンサ,SQUID)
(1-10) 圧電アクチュエータ,電歪アクチュエータ,磁歪アクチュエータとその応用
(1-11) 形状記憶合金アクチュエータとその応用
(1-12) 磁性流体,磁気粘性流体とその応用
(1-13) 電気粘性流体とその応用
2.電磁力・電磁現象・電磁材料の物理と化学
(2-1) 電磁弾性振動,電磁破壊力学,電磁動力学と制御
(2-2) 電磁材料力学,インテリジェント電磁材料
(2-3) 生体磁気,医用電磁材料力学
(2-4) 電磁場におけるカオス力学,電磁材料のマイクロ力学,電磁分子動力学
3.電磁力・電磁現象の解析技術
(3-1) モデリング,画像処理技術
(3-2) 数値電磁場解析技術
(3-3) 知識応用技術,CAD・CAM技術,数値電磁材料設計技術
(3-4) 逆問題解析技術
4.電磁現象を用いた保全活動
5.その他

●オーガナイズドセッション(募集は終了しました)

No. テーマ
OS-1
超電導とその応用 
OS-2
磁気浮上・磁気軸受・ベアリングレスモータ
OS-3
回転機・モータードライブ
OS-4
数値電磁場解析と高密度電磁応用技術
OS-5 電磁現象の生体応用
OS-6
非破壊検査・逆問題
OS-7
材料の劣化損傷検出と材質評価
OS-8
次世代アクチュエータ